Hawak Kamay

日本語パートナーズ4期としてセブ島ダナオ市で活動中。

お年玉を頂戴と言われたので5円玉をあげた。

 

日本語学習クラスに1人はとてつもなく日本文化に詳しい子がいます。

日本の歴史や文化、日本人が知らないこともわかってたりします。笑

確実に僕なんかよりも日本に詳しい。

 

その子から「お年玉!!」とクリスマスぐらいに言われました。

お年玉に関しては日本で事前準備をしていた時からやろうと思っていたので

用意はできていたのですがただあげるだけ、お年玉の説明をするだけでは

面白くないなと思いあげる為の条件を出しました。

 

・お年玉袋がないから折り紙で作ること
・お年玉を漢字で書けること

 

それができたらあげるよというと条件でしたが

年明け学校に行くとクラス何名かが漢字でお年玉を書けるようになってました。

1人にしか言ってなかったのにお金の力はすごいなと思いました。

 

しかしお年玉袋は作れなかったみたい。

なので簡単なやつを作って渡しました。

その何名かが僕とお年玉についてのやりとりをしていると

どんどん人が集まり気づけばクラス全員がお年玉袋作ってました。笑

全員に渡せるだけの5円玉は用意してるからいいんですが。笑

 

せっかくお年玉を漢字で調べてきてくれたので筆ペンを使って描いてもらいました。

「年」賀難しいらしく「玉」だけ漢字で描いてもらいました。

 

完成したのを持ち帰り、持ってきた五円玉にリボンを通しお年玉袋の中へ

 

次の日生徒に渡すと思っていた以上に喜んでくれました。

 

「これは何ペソ?」と聞かれ「2ペソ」というと爆笑してました。笑

「財布に5円玉入れてるとお金持ちになれるよ」と冗談で言ったのですが

何名か信じて財布に入れてるみたいです。笑

 

5円玉はやっぱり受けがいいようです。

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気づき

 

一人から始まりいつのまにか全員参加していたので

授業内で文化紹介することにこだわりすぎなくてもいいのかなと思いました。

空いた時間暇そうな生徒を見つけ、どんどん巻き込んで行くのも

1つの手段かなと感じました。

 

参考にした動画


ポチ袋の簡単で可愛い作り方【音声解説あり】折り紙1枚ですぐに作れるお年玉袋 | 実用使いの折り紙