Hawak Kamay

日本語パートナーズ4期としてセブ島ダナオ市で活動していました。

日本語パートナーズ(フィリピン)を終え今思うメリット・デメリット

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 日本語パートナーズの活動が終わりたくさん号泣してさくら満開の時には日本に帰国しました。生徒たちとふざけ合い笑っていた毎日が昨日の事みたいに思い出せます。

 

 

 

僕は帰国してすぐに仕事が決まっていた訳でもなかったので実家でゆっくりと過ごしていました。その時間を活用して、今回参加したい日本語パートナーズのメリットとデメリットを考えてみたのでそれをご紹介したいとおもいます。

  

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・メリット

 

滞在費用が支給される。
ビザ・海外保険・住居は国際交流基金で準備してくれる。
海外で長期滞在ができる。
英語力が上がる。
現地の文化や習慣、教育が知れる。
田舎での生活だとたくましくなれる。笑

 

 

長期で海外に滞在したいと思った時に心配なのが金銭面ではないかと思います。

日本と違い物価が安いといえど食品、宿(家)代、保険、交通費にお金がかかってきます。なので日本である程度貯金しないと長期で滞在する事は厳しい。

ですが日本語パートナーズは給料ではなく、現地での活動費としてはお金が支給されるし家賃、海外保健代、往復のチケット代、も必要ありません。全部負担してくれますよ。

現地活動費は国によって異なるので、行きたい国で調べてみてください。

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僕の場合は田舎での生活だったのでタクシーに乗る事も日本食を食べる事も滅多に無かったので

金銭的に苦労する事はありませんでした。

都会でも毎日タクシーに乗る、毎日日本食を食べるという生活をしなければ十分生活できます。

 

フィリピンは母国語がタガログ語ですがほぼ英語で会話をする事ができます。(ただ話せない人もいます)

僕は英語に自信がないですが、フィリピンで生きていくために英語を使い生活していました。

ボッタクリ対策に簡単な現地語もおぼえましたがほとんど英語での生活です。

なのでレベルがどれほど上がったかは分かりませんが初めて海外に行った時に比べると英語力は上がったと思います。

 

フィリピンでは派遣期間が約9カ月間あるので約1年間の国イベント、街のお祭り、学校のイベントが体験できます。

特に街のお祭りや学校でのイベントは旅行では体験できない貴重な体験だと思います。

 

日本語パートナーズは田舎か都会での生活の2つがあります。ただ選ぶ事はできません。

2次の面接の中で「田舎がいいか、都会がいいか」を聞かれますが選んだほうに確実に行ける訳ではないです。

僕は田舎を選び田舎への派遣になりましたが。笑

 

田舎での生活は停電になる事も、部屋にありが入ってくる事も、水が出なくなったり、お湯が出なくなったり

英語が伝わらない事があったり、交通量(バイク)が多かったり、気軽に日本食が食べれなかったり、

文化紹介で必要なものが手に入りにくかったりしましたが僕は田舎への派遣で満足しています。

街に出れば生徒や生徒の親や先生に会えたり、近所の人達やお店の人と仲良くなれたりし、困ったことがあってもみんなが助けてくれるので、日本では感じる事ができない人の温かさを感じることができます。

 

 

・デメリット

 

授業がなくなることが多い。(イベント・イベント準備)
先生と連絡が取れなく授業に来ない事もある。
野菜不足になる人が多い。
日本と違う生活・文化がたくさんある。
日本に帰ることができない。
フィリピンはネット環境が悪い。

 

 

学校面ではフィリピンの学校はイベントがかなり多く、その練習や準備で授業がなくなることが多いです。

また、先生と連絡が取れず、授業があるのかないのかもわからない時がありました。

僕の担当校はイベントのため1週間授業がない事もあり、授業があると言われて行ったら無かったって事もありました。

先生もイベントがあるってことを知らない場合もあります。そこは日本と違うので臨機応変に対応すれば問題ないと思います。

僕はいつでも文化紹介ができるように、学校に折り紙やけん玉等の文化紹介で使えそうな物を置いておいたり、

パワポを作ったりしていました。

 

生活面では僕はかなり野菜不足、特に鉄分不足になり貧血気味でした。フィリピン人は野菜が嫌いな人が多く

肉とフライドチキンと米が中心の食生活のようです。パンガシナン派遣の方は

新鮮な野菜食べれていたようですが、マニラ派遣、セブ派遣は野菜不足が多かったです。

野菜不足対策でサプリメントや青汁を持ってきていたメンバーもいました。

 

日本語パートナーズは原則派遣期間中は日本に帰る事はできません。病気、身内の不幸等の特別な理由が無い限り帰れません。

もちろん授業がないクリスマス休み、正月休みもです。

 

フィリピンは本当にネット環境が悪いです。SIMカードを使っていても、場所によって繋がり安さが異なります。

SIMカードの会社によっても異なります。家の中では全くつながらないという事もありました。

 

 

まとめ

 

メリット・デメリットについて書きましたが、あくまで僕自身が日本語パートナーズとして過ごした中で感じたメリット・デメリットです。国、地域、人によって感じる事は様々だと思いますが、

「行ってよかった」と多くの人が思い帰国していると思います。

それほどの気持ちになるし、それぐらいの貴重な体験が日本語パートナーズでできます。

これの記事を見て

『行ってみたい!やってみたい!』

と思うひとは多くないと思いますが誰かの何かの気かっけになれば嬉しいです。

ぜひ日本語パートナーズとという選択をしてみてください。

 

現在の募集状況

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http://jfac.jp/partners/

 

 

1次試験・2次試験について

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フィリピン4期帰国しました!

 

 

約1ヶ月ほどなかなか更新することができませんでした。

日本には4期全員何事もなく無事に帰国いたしました。

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早速フィリピンと違う日本の寒さに体調を崩しています。笑

 

 

何よりフィリピンよりネットがサクサクなので帰国しましたがこれから

現地でのことを振り返りも兼ねて更新していきたいと思っています。

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現地に持ってきてよかったもの5つ(生活編)

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半年ほどフィリピンのダナオで生活していて

日本から持ってきてよかったなと思うものをご紹介します。

 

出発前事前準備をしていましたがフィリピンへ行ったことはありましたが

生活したことはなかったので何を持っていけばいいかわからず、

役立つだろうと思いドンキホーテ100均で色々買いましたが無駄なものも

多く買ってしまったなと思います。

 

今回はその中でも生活していて役に立ったなと思うものを

5つご紹介したいと思います。

 

 

.殺虫剤

僕の家の周りは草が多く部屋にも蟻が出ます。

近くにマンゴーの木があり小さいマンゴーがよく落ちてそこに蟻が群がります。

蟻だけでなくよくわからない小さな虫や蚊やたまにゴキブリも。

このスプレーはワンプッシュで虫を撃退してくれて、そしてコンパクトで運びやすい。

フィリピンでも殺虫剤を買うことができますが

殺傷力が強いのか何度か使いましたが鼻や喉をやられました。

鼻水止まらなくなり咳も出るようになりました。

僕は鼻が弱く昔から鼻血をよく出していたので

鼻や喉が弱い人にはオススメです。

 

.お

茶パック

 

なんだかんだ日本人なので日本のお茶が飲みたくなります。

僕はありがたいことに出発前に水に溶かせるタイプの

ほうじ茶と緑茶の粉をいただいたのでこれを飲んでいます。

フィリピンで売っているGreenteaはレモンティーです。しかもめちゃくちゃ甘い。

生活だけでなく学校でも生徒に飲ませてあげられるので便利。

 

 

.塩コショウ

 

フィリピンは物価が日本に比べると安いので食事も比較的やすく食べられます。

短期の滞在ならフィリピン料理だけでいいかもしれませんが

長期となるとやっぱり飽きてきます。似た味付けのものが多いし。

そうなると自炊しかありません。

そこで役立つのが塩コショウ。9ヶ月ぐらいの滞在だと

100均に売ってある小さいサイズで十分です。

セブ島にもマニラにも日本食屋さんもたくさんありますが日本と同じぐらいか

少し高いぐらいの値段でそして遠いので僕はあまり行きません。たまにの贅沢としてやストレス発散の1つとして

たまに食べますが月1回ぐらいかな。

ちなみに味の素もキッコーマンの醤油もキューピーのマヨネーズも普通のスーパーで買えます。

もちろんダナオでも!

 

.ロキソニン

常備薬として色々あるけど1番万能で効果大なのは

ロキソニンだと思います。暑い国で脱水症状になった時も効くし

飲みすぎた時にも!

 

.ブルーライトカットメガネ

 

これは現地に持って行こうと用意していたのですが

忘れてしまい、後から来るメンバーに買ってきてもらいました。

頻繁にブログを書いているわけではないですが

授業ようにパワポを作ったりビサヤ語や英語の勉強のために

パソコンや携帯の画面を見ることも多いのでかなり重宝しています。

初めは効き目あるのか?と思っていましたが

使っている時と使っていない時では目の疲れが違います。

確か100均でも買えたはずです。

パソコンや携帯を見ることが多い人はぜひご購入してみてください。

 

おまけ

・伸び縮みする孫の手

 

授業用の棒として購入しましたが背中を蚊に噛まれた時にめちゃくちゃいいです!

これも100均だったかな。

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今回は生活面で役立ったものをご紹介しましたが

後日授業でも役立つものもご紹介したいなと思います。

 

 

 

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日本語パートナーズ1次、2次の倍率は?

 

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だんだん生徒たちとも仲良くなり

授業以外での関わりも増えてきたところですが

ダナオでの生活も残す所1ヶ月になりました。

 

今回は試験の倍率に関してご紹介したいと思います。

 

 

結論から言って倍率はどれぐらいか採用されてもわかりません。

合格して本部の方達と会う機会があっても絶対に教えてくれません。

 

ほんとか嘘かわからないですが噂で聞いたのは

3倍~10倍だそうです。

フィリピンは募集人数が15名なので10倍だとすると

約150人の人が受けたことになります。

少ないところだと募集が1名のところもあります。

カンボジアは1名だっった気がします。

それぐらいの受験者がいてもおかしくないかなと思います。

よくそんな中採用されたなとつくづく思います。

 

他にも1次面接でかなり落としたという話も聞きました。

だからっと言って1次に通ったから、2次が確実というわけじゃありません。

2次で落ちた方もいます。

 

僕の試験のイメージは

 

1次の書類で内面や思い、どうして受験するのか

2次で人格、対面、現地の先生とうまくやれるか

 

です。

 

試験に関しても書いています

1次試験

 

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 2次試験

 

yutonakahira.hatenadiary.jp

 

 

日本語パートナーズのプログラムは2020年の東京オリンピックに向けて

作られたプログラムなので2年後には終わります。

 

海外で長期で働きながら給料がもらえるのは

海外青年協力隊が有名ですが前任の方々が日本語パートナーズの活動の

情報発信をしてきたことで日本語パートナーズも少しずつ

知名度が上がってきているのではないかと思います。

なので最後の年はより一層受験者が増えるのではないかと思います。あくまで予想です。

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